私のケータイも水没(涙)

ケータイの電池の部分を開け、通常なら水玉模様になっているところがピンク一色になっていると水没のサインです。
持ち主である私自身も水没の状況がよくわからなかったのですが、この印で水没と確信しました。
「持ち主である私自身も水没の状況がよくわからない」というのは・・・
日曜の朝10時ごろのこと。
子どもらが私のケータイをいじって遊んでいました。「やめんか!」と思いつつ、最近はケータイカメラで謎の画像を撮るぐらいのイタズラですんでいたのでそのままにしていました(これがまずかった)
そのうち・・・(あとは長男ぷちぐりから聞いた話)
ケータイを持った次男みにぐりがベランダに行き、夫が水槽用にカルキ抜きをしている水でケータイを濡らした・・・らしい。
この「濡らした」が「水をかけた」なのか「バケツの水に沈めた」のかが不明なのですが、これだけ見事な水没色が出ていたらたぶん、「バケツの水に沈めた」のだろうなぁ。。。
ケータイを乾かしても電源は切れたまま入らずの状態だったので、ケータイをドコモショップへ持って行くことにしました。夫のケータイ水没の時に使用した「ケータイ補償 お届けサービス」で同じ機種のケータイに交換してもらおうと思ったのです。
「ケータイ補償 お届けサービス」とは・・・
月額300円(税込315円)で、水濡れや紛失、全損などのあらゆるトラブルを補償してくれるというサービス。
万が一上記のようなトラブルがあったときには、電話1本で、同一機種・同一カラーのケータイ(リフレッシュ品・新品電池含む)を1~2日以内に直接届けてくれるというものだそうです。
>>ダンナのケータイお洗濯!!でも助かった!を参照
交換にかかる費用は、ドコモ愛用歴が長かったおかげで、通常5250円のところ、4200円にしていただけました。
消滅したと思った各データは超ラッキーなことに、ショップで水没ケータイの電源が奇跡的に入り、その隙にデータ取り出しに成功、CDーRに落とすことができました♪交換ケータイが届いたら、データを移して無事復元できるようです。よかった!!
そして今回は・・・交換ケータイが届くまでの間、代替用のケータイを貸し出してもらえることになりました。
しかも、私が使っているケータイ「N906iミュー」より新しい「N06-A」

タッチパネルで操作が可能なんですね。
交換のケータイが今日の午後、ショップに届くのでこのケータイで遊べるのはあとわずか。
よ~く考えたら、この機種を使い始めて2年超えているんですよね。水没の話はナシで新しい機種にしてもよかったかも・・・なんて思ったりしましたが・・・まぁいいや。