みにぐり初・発熱・・・突発性発疹でした
13日の朝早くにみにぐりに起こされたので、おっぱいを飲ませたらなんだか口の中が異常に熱い。
手足もいつも以上に熱かったので熱を測ってみたら38度を超えていました。
風邪?
でも、発熱以外の症状は特にナシ。ということは・・・・ひょっとしたら突発性発疹かも?
・・・と思いつつ、13日はとりあえず小児科を受診。
喉が少し赤いとのことで風邪薬をいただきました。また、
「もし突発性発疹ならば16日ごろにポツポツ発心が出てくるかも」と先生から言われたので座薬を駆使しながら様子を見ることに。
その後高熱にふらふらになりながら寝たり起きたりを繰り返すみにぐり。そして熱が微熱程度に落ち着いた頃、お気に入りのおもちゃで遊びだす・・・といった感じで2日過ごしました。
で、昨日の夕方にはやっと熱も下がってきて、今日はいつものごとくいたずら再開!
熱でぐったりしているよりはいたずらをして廻るほうが安心というものの・・・ゴミ箱アサリはカンベンしてくれ(笑)
しかし・・・発疹がなかなか出ないなぁと思っていたら先ほど大泣きした時に服をめくってみたら・・・
出ていました、発疹。
やっぱり突発性発疹でした。
よかった、他の妙な病気じゃなくて(^^)
そして今回、みにぐりのことが心配だったのと同じぐらい悩んだことが。
それは・・・
13日はどうせ病院にいくからと思い、ベビーカーに載せてみにぐりも幼稚園に連れて行きました。
が・・・13日から14日にかけては40度近い熱が出て、14日の朝もぐったりしていたのでとても幼稚園に同伴させるわけには行かず・・・。仕方がないのでこの日は夫に出勤時間を遅らせてもらってぷちぐりを幼稚園まで送ってもらいました。この日のお迎えと15日・16日は夫の実家のじいちゃんにお願いしました。
でも、実家が近くにないお家の方々ってどうしているんだろう?と思い、
ベネッセウィメンズパークでクチコミ検索してみました。
内容は「下の子が病気の時の上の子の幼稚園送迎はどうしていますか?」
すると、
「単なる風邪ならベビーカー+レインカバーで連れて行く」
「思い切って上の子を休ませる」
という意見も多かったようです。
また、「いざというときのために、ファミリー・サポート・センターに登録しておいたほうがいい」という意見もありました。
ファミリー・サポート・センターとは「おねがい会員(子どもをみてもらいたいママ)」と「まかせて会員(子どもを預かってあげるよという、地域の方)」とのマッチングをしていただける子育て支援制度のひとつです。だいたいの市町村にはあるようです。
お願いするときは有償で、だいたい1時間800円ぐらいかかるそうです。
うちの場合も、今回は幸い夫の実家にお願いできたのでよかったものの、毎回毎回同じようにお願いできるとも限らないし、私の実家も母が車の運転が出来ないのでなかなかこちらに来てもらうことも出来ないので、いざというときのことも考えて登録をしておこうかなと思います。
■関連情報
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