引っ越したら近所の書店は日販系なので会員登録しとかなきゃ
その時に教えてもらったのですが、書籍の販売ルートってこうなっているんですよね。
出版社⇒取次会社⇒書店
とはいえ最近は、取次会社が直接、ネットなどで書籍販売をすることもありますが、大体はこんな感じ。
そして、取次会社にはトーハンや日販などがあります。
私のバイト先はトーハンを通していましたが、日販の「今月出る本」という新刊紹介のパンフレットを読むのが大好きでした。
その日販も現在はHonya Club.com
話は変わりますが、おうちにどこかから、もしくは誰かからもらった図書カードって、眠ってませんか?
私は以前、ベネッセさんのたまひよ関係のアンケート会員をやっていたので、けっこう頻繁に図書カードをもらってました。
最寄りの書店さんがトーハン系なので、トーハンさんのサイトで注文、書店に送ってもらい、精算は図書カードというパターンを使っています。おかげさまで今やすっかりその書店の店員さんの間では「毎月初めに『サンキュ』を買いに来る、赤ちゃんをおんぶした図書カードで精算するお客さん」としてすっかり定着したそうで、最近は書店じゃないところで店員さんに会ってもあいさつする仲に(笑)
でも、残念ながら我が家は引っ越しするので、この本屋さんからは離れてしまうのですよね。
新居の近くの書店さんは日販系。図書カードをもらう機会はまだまだありそうなので、今後は日販系の書店さんにお世話になることが増えそうです。
そしてHonya Club.com
ちなみにHonya Club.com
そして今、ポイントをためるアクションのひとつとして楽しいアンケートを実施しています。
2012年4月9日までですが、「無人島に持っていくならこの一冊」というお題のアンケートに投稿すると、50ポイントがもらえます。
>>アンケートに関する詳細はこちら
ちなみに私は・・・
無人島にどれぐらいの期間滞在するのかによるかなぁと思ったけれど・・・詳細ページには「もし無人島で暮らさないといけなくなったら・・・」と書かれてあったので、長期ととらえることになるよね。だったらやっぱこれかな。

現代用語の基礎知識 2012
学生時代はほぼ毎年、この本か「知恵蔵」を買っていましたが、たいてい全ページ読むことなんてできないんですよね。
無人島に持っていくなら全ページ制覇も夢じゃない!
しかも、帰還しても浦島太郎にならずに済む・・・かも?
ただし難点は・・・・重いんだよね^^;
ちなみに「イミダス」「知恵蔵」「現代用語の基礎知識」のなかからなぜこれなのかというと・・・「現代用語の~」は他のに比べて流行語の解説が多いんですよね。これを読むのが楽しいの♪
ああ、なんだか久しぶりに読みたくなってきたなぁ。
・・・・とまぁ、こんな感じの投稿をすると50ポイント!
Honya Club.com
ちなみにいろいろなネットの書籍販売サイトを使ってみた感想として思うのは・・・取次会社のネット書店は他のサイトに比べて欠品も少ないようですし、売れ筋以外のちょっぴりマニアックな本もそろっていたりするので利用するのにストレスはほとんど感じませんのでおすすめです。

新規会員登録でも50ポイントもらえるので、アンケートと一緒に参加したら100ポイントゲット~。
こりゃいいかも♪
